新システム～フェリはあんまり使わない編～

そういえば、いくつかシステムが新しくなってますね･･･なんでいっきにシステムの変革するんだろー･･･
いっぺんにいろいろ変えるからバグとか起こって臨時メンテになるんじゃ･･･！？

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さ～て、次回のフェリさんはー？？

フェリでございま～～～す
お魚くわえたどら猫をはだしで追いかけちゃうよ！！

さて、最近の気になることをざっくり箇条書き。

アニメ黒執事が第2期だってさ･･･まだ内容やスタッフは明かされてないけどどうなるのかな？？

GRANRODEOの飯塚さんに惚れました。音楽用語詳しい人萌え。もちろん、歌がうまい谷山さんも好きです。

ネットラジオってどうやるんですか･･･？やってみたいです、誰か一緒にやりませんか（ぇ）

携帯電話をauからドコモに換えようかと思ってます。番号そのままにするか変えるかは検討中です。

体重がずっと減らないです･･･これは困った。

大型アプデ

風邪が治りません･･･どうやら、このままもう暫くズルズル風邪っぴきの予感。
喉やら鼻やらやられてます。長引くのかー･･･嫌だなぁ･･･
普段、風邪なんか引かないフェリにとっては、たまーに引く風邪が大ﾀﾞﾒｰｼﾞだったりします。

し、しぬぅぅぅうううぅぅぅううううぅぅぅぅううううーーーーーーーーぁぁあこらなにをするｒｔｈふじｈこぁｇｔｇせｒｙぅぇｎｙ！（叫び）

本来なら治るまで安静にしていたいところなのですが、大型アプデがあるそうなのでINしてみました。

いろいろ変更や追加があったみたいです。



ついにペットも課金システムが導入されました。

課金してないから関係ねぇ･･･

さらに大型アプデに伴って、イベントも始まりました。
２つあるんですが、１つは課金イベントなので、無課金イベントのほうをちょこっとやってみました。

せっかく、バルカンエンタの触覚60個、蜘蛛の巣60個集めたのに残念なアイテムに変わりました。
つかわねぇーーーｗ

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マキたん2009

ルシ「準備はいいかな～？」
ミラ「それにしても遅いな！せっかく誕生日パーティの準備をしておいたのに。」
ピン「話しておいたのですぐ来るでしょう。皆さん手伝ってくれてありがとうございます。」
テチ「いいえ～！！誕生日パーティは人が多いほどいいですから！みんなで楽しめればもっと嬉しくなるんですぅ！」
ミラ「そうだな！」
シベ「アイツはあんまり素直じゃないから･･･。嬉しくても嬉しいって言わないかもね。」
ボリ「それはそうですね」
ルシ「あ～お腹すいた～。早くケーキ食べたいんだけど。」
ボリ「もうちょっと待て、ルシアン」
テチ「今日の主役がまだ来てないんですから～」
ピン「うん・・・・・まさか来ないなんてことは無いよね」
ミラ「まさか～？もうちょっと待てば･･････」

ナヤ「来た」


マキシ「変な夢のせいで寝起き最悪。気持ちわりぃ･･･なんであんな夢見たんだろう。
・・・あ、それはともかく、なんでこんなとこまで人を呼ぶんだ？面倒くせー！朝から何だよ。
・・・えっ？これはまた、いったい何だよ？」

ルシ「来た来た」

テチ＠お誕生日おめでとうございます！！」
ピン＠誕生日おめでとう」
ミラ「ふん、待ってる間に空腹で死にそうだったよ。早く来いよ」
シベ「特別にケーキをここに運んだんだぞ。みんな手伝ってくれたんだからありがたくたく思えよ」

マキシ「・・・・・・ちぇ、くだらないことを・・・」

ルシ「そんなこと言って、本当は嬉しいんだろう？へへへ～お前照れ屋だったのか？」

マキシ「な・・・・・・何言ってんだ」
ピン「あ、あはは･･･」
ボリ「ルシアン･･･（汗）」
テチ「そうだ！私たちプレゼントも用意したんですよ～！えへっ」
ルシ「うんうん～みんなプレゼント用意して来たよね～。わはははは！そうだろボリス」
ボリ「あ･･･うん。たいしたものじゃないけど･･･」



ナヤ「・・・・・・・・。これ、もらって」




ミラ「ってか、なんでプレゼントが全部食べ物なんだ？普段の行いがわかるね」
マキシ「うるせーな」

ピン「あ、ボクは食べ物じゃないんだけど･･。ボクも食べ物にしたほうが良かったかな？」



テチ「わぁ～、何が入ってるのかな～？いいな～～」
マキシ「・・・・・。食えないものなんか何に使うんだ、ちぇっ」
シベ「そんな風にしか言えないのかよ。ま、でも、誕生日だからもらっといて。」




マキシ「な、何だよこれは！食べて死ねってことかよ！？」
シベ「ふん････。ネガティブに考えるな。それを食べたって死にゃしないよ」

マキシ「こいつ････！喧嘩売ってるのか･･･？よし、この場で食ってやる～」




ミラ「･･･って言われて食べるお前も・・・・・」
ルシ「もぉ～、ちょっと待って～～！今日みたいな日にけんかするのはやめよう。
さぁ、ボクからのプレゼントだよ～」



ボリ「ルシアン･････」
マキシ「･･･俺にこれを装備しろって言うのか、お前～。俺はトルコトゥートゥーかぁ？」
ルシ「あ･･･ダメ？うん、じゃ、これはどう？」



ボリ「ルシアン･････」
マキシ「･･おまえ」
テチ「わぁ～ハゼの鱗、すごいかわいい！ｷﾗｷﾗしててちぃちゃくて･･･。えへへ
あ！私もプレゼントを用意してきました～！ジャンジャン～～！！」




ミラ「おお～やるじゃん、チビ。それ結構高いお酒じゃないの？」
テチ「えへへ～。お酒が好きそうだったので、ちょっと高かったけど・・・・あ！！」




ミラ「ヒィィィイイィィ～～。高いお酒が～～～～～～～～～～」
マキシ「さすが魔法少女。相変わらずオレの想像を超えるよな･･･」
テチ「しくしく・・・・・すみません。わざとじゃないんですけど･･･」
ミラ「いいよ、いいよ。変わりに私が持ってきたお酒があるから、これにしよう」




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マキシ「ふん。マジ自分勝手なんだから。人に一言も言わないでパーティ開くなんて･･･」
ピン「みんなで一生懸命準備したんだよ。キミははなんでそういつもネガティブなんだ？一度くらいは素直になったっていいじゃないか？」
マキシ「ネガティブですんません」

ナヤ「・・・バカ」

シベ「じゃ、後片付けしようか。あっちに掃除用具があるから取ってくる」

ピン「キミは今日の主役だから特別に外してやるよ」
マキシ「ｲｽﾋﾟﾝ」
ピン「ん？」
マキシ「俺はな、一度も生まれてきたことを後悔した事がないんだ。
今まで・・・・・そして、これからもな。たぶん絶対そんなことはないと思うよ」
ピン「・・・・？」
マキシ「いや、なんでもない。･････特別に掃除手伝うって言いたかっただけ」
ピン「・・・うん。一緒にやろう。みんなが一緒なら面倒くさくて、つまんないことでも楽しくなるからね」
マキシ「ぷ～青いな。面倒でつまんないことは、みんなでやっても面倒でつまんないことなんだよ、バカ」
ピン「ふん。素直じゃないな～」

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こんな感じでした。なんかシナリオ書いてて思ったんだけど･･・つまんねーなオイ。
毎年、思うことだけど、もうちょっとなんとかして欲しい･･･。
ちなみにマキシサイドはうっかり見るの忘れてました☆

風邪引きましたよｺﾝﾁｸ。

今、精神的に病んでて、その所為で抵抗力とかその他もろもろが弱っているみたいです。
喉が痛いです･･･しかも熱っぽい･･･ぷぎゃーーー！！

寒気がするようｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ･･･でもイベントやったんだ。
さっさと手裏剣ゲットしてこのイベントを終わらせたかったんだｗ

そんなわけで行ってみようー

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鬼哭の城･･･レアドロしなくて赤字です☆

仕事があれで病んでますｺﾝﾆﾁﾊ。
仕事に病んで、ゲームでの現実逃避も出来ない状態です。
そして、病みながらイベントやってます。

3000ポイントは貯める気力がないので2000ポイントの卍手裏剣を目標に頑張ることにしました。
でもみんな、卍手裏剣はあんまり評価が高くない模様。
ｽﾉﾎﾞ+猫しっぽ-（クリ率+移動速度アップ）　くらいの補正らしいです。(わかりにくいよ）

もしかしたら、需要は移動速度が+1の分だけｽﾉﾎﾞのほうが高いかもしれません。
ただ、値段は供給の多さでｽﾉﾎﾞより卍手裏剣のほうが高いですが、遠くない未来に相場下がりそうな微妙な補正ですね･･･

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掲示板で公平を募集してみました。

ソロでやる気がおきなかったので、試しに公平募集してみました。



覚醒ミラさんに誘っていただいたので影塔行きました。
火力がない上に補助もヘタでごめんなさい。
1時間くらい公平してもらいました、レアドロはありませんｗ

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